GS-1000用ブラジャーの作り方と型紙

完成した写真だけご紹介していたGS-1000用ブラジャーの作り方説明です。
もっと効率的な構造とか作り方もあるのでしょうが、とりあえず私式です。
輪になった状態でリバーシブルなものを極力簡単手順で作ります。

出来上がりのもふもふブラジャーはこちら↓
ギタースタンドブラジャー完成品


で、このブラジャーは小さいので、縫う距離も短いし、もふもふプードルファーはどこ縫ってるかわからないしで、私のミシン技術だと、ミシンで四苦八苦するより手縫いの方が絶対速いので、手縫いで作りました。
でも、もふもふしてるので、アラも見えません。見えてないように思います。ざっくりです。

1 部品を切り出します

ギタースタンドブラジャーの部品
ギタースタンドブラジャーの型紙には1センチの縫い代をつけてるので、型紙通りに切り出した部品が3つ。茶色いのがもふもふプードルファーだと思って下さい。

実際には、今回のブラジャーは左右分の2つのパーツが必要なのだけど、今回はかぶせがついている方を作ります。

後の工程で、縫いしろに切り目を入れるのだけど、布が裂けちゃったらイヤだわ、という不安がある場合はカットした段階で、ニット用の接着芯とか伸び止めテープをカットする位置の近くの出来上がり線に重ねて貼っておくと安心かと思いますが、貼らなくても別に構いません。
ただ、後では貼れないので、一応先にその2 完成編でどうするかご検討ください。

2 ざくざく縫っていきます

ギタースタンド用ブラジャーの作り方
上端と下端を中表に合わせて縫い合わせます。
後で縫いしろは切り落とした方がスッキリするので、出来上がり線から一針くらい出た所までで縫うのをやめて、返し縫いして玉留めします。
実際には、もふもふしてるので、たぶん寸法通りには縫えない可能性が高いので、出来上がり線より外側を縫うように心がけた方が、後で入らない・・・という悲しい事態は避けられると思う。

可能であれば、裏側を控えて(出来上がり線より内側でまち針)、表(外側のもふもふ)を大きめ(出来上がり線より外側にまち針)にすると、裏地が見えなくなってカワイイと思うです。

縫い合わせたら、縫い代を開いて、輪っかにします。↓

ギタースタンド用ブラジャーの作り方2





裏返した時に縫い目がどこにも出ないようにするには、表同士、裏同士を重ねて、表と裏を一緒に縫えば良いので、輪っかにした真ん中で中表に折ります。↓
ギタースタンド用ブラジャーの作り方3
輪っかにして真ん中から折ったものを、ぺたんとすると4枚重ねが出来るのですが、このとき、最初に縫った縫い目と縫い目がぴったり重なるように努力します。
ずれると、ひっくり返した時にちょっと美しくないような気がします。

矢印が書いてあるのは片方だけですが、できるだけ、両方ぴったり合わせたい。↓
ギタースタンド用ブラジャーの作り方4
実際には、布の厚みとかあって、ぴったりは厳しいのだけど。
で、上の写真でまち針が打ってあるのは、写真的目印で、実際には意味がないまち針です。
後で返し口になる、型紙では曲線になってる部分の曲線の頂点に打ってあります。

で、4枚ピッタリに重ねて、縫います。↓
ギタースタンド用ブラジャーの作り方5
表表、裏裏がセットになってるのがポイント。
上下の縫い代は、折って一緒に縫っても、そのままでもどっちでも。
もふもふしてるから、一緒に縫うより、出来るだけ切り落とす方がすっきりするように思います。
内側の縫い代は、先に切り落としておくと、よりすっきり。

で、縫うのは印から印までか、出ても一針くらい。
縫い始めと縫い終わりは、小針(小さい目で縫って)で返し縫いして、しっかり留めます。

縫えたら、縫いしろを切り落として、まち針打ってある所からひっくり返すと、形が見えてきます。
ギタースタンド用ブラジャーの作り方6
矢印で指してる返し口からずるんずるん引っぱり出すと、穴が開いてる筒状のリバーシブルの物体が出来上がります。
この4枚一緒に縫う方法、バッグとか鍋つかみとか裏付のものを簡単につくれるので便利です。

ずるずる長くなったので、続きはその2 完成編でお願いします。

型紙のダウンロードはここからどうぞ

今回のGS-1000用ギタースタンドブラジャーの型紙がダウンロードできます。
PDF形式です。良ければお使い下さい。

GS-1000用ギタースタンドブラジャーの型紙


切ったり縫ったりで誤差は出るので、適宜調整をお願いします。
無料ですが、著作権は放棄していないので、再配布はしないで下さい。
型紙とBlogを紹介していただくのは歓迎です。
こうするといいよ!も大歓迎です。

そして、作ってみたり、使ってみたりして問題や損害があっても、
自己責任でお願いします。
よろしくお願いします。

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